日米で活躍し、ムードメーカーとして盛り上げてくれた川崎宗則さん。
そんな川崎宗則さんの嫁は、原田麻衣さんなのか?
離婚の噂や子供の名前と合わせて調べてみましょう!
川崎宗則の嫁は原田麻衣なの?
ガセネタの可能性が高いです。
川崎宗則さんの嫁は、一般人女性の福岡県出身と公表しています。
嫁は一般人ですので、詳しいプロフィールや画像は公開されていませんよね。
そうなると、嫁が原田麻衣さんという噂はガセネタになってきます。
川崎宗則さんが結婚したのは、2011年。
結婚当時から、嫁に関しては非公開となっていました。
川崎宗則さんは嫁に対し、このようにコメントをしています。
川崎宗則
優しくて俺のタイプ。料理もなんでも上手にできて俺の運命の人なんだよ。
かなり嫁にゾッコンの川崎宗則さんなのです。
では、なぜ嫁は原田麻衣さんと言われるようになったのでしょうか?
原田麻衣さんのプロフィールと合わせて調べてみましょう。
原田麻衣(川崎宗則の嫁の噂)のプロフィール
小夏はX-QUESTの舞台を観に行ったのか→俺も07年にメロン目当てで「私を土星に連れてって!」って舞台を観に行ったな→その時のヒロインの原田麻衣って子がかわいかったな→今何やってんだろ→(調べる)→え?川崎宗則と結婚した!?ムネリンの嫁!?←今ココ・衝撃の事実に打ち震えている…
— はんぞー (@hanzoberryz) June 19, 2014
原田麻衣(はらだまい)
生年月日:1983年1月14日
年齢:38歳
出身地:埼玉県
身長:160㎝
血液型:B型
趣味:ボディボード、旅行、野球
特技:ピアノ、クラリネット
原田麻衣さんはグラビアアイドルとして活動し、DVDや写真集を発売しています。
事務所には所属しているようですが、2008年頃から目立った活動はしていません。
nhkに川崎宗則と嫁と子供〜!!
— JOZE(ジョゼ) (@jojozerozero) April 15, 2014
2014年に川崎宗則さんの家族がNHKの「最強の補欠になる!」に出演されたことがあります。
この時の嫁の横顔が、原田麻衣さんに似ていたのです。
嫁は後ろ姿からも、美人の雰囲気が伝わってきましたね。
ブルージェイズの川崎宗則の嫁の名前は原田麻衣らしい。
— ヒカルIntiraymi (@hikaru199) May 26, 2015
原田麻衣さんの趣味は、野球とのこと。
この事からも、「川崎宗則の嫁は原田麻衣なのか?」と噂されるようになったのです。
もし原田麻衣さんだったら、顔を出してくるでしょうし、ガセネタの可能性が高いでしょうね。
川崎宗則と嫁の離婚
ガセネタでした。
スポーツ選手や芸能人になると、離婚の噂が付いてきます。
特にアイドルなど、熱狂的やアンチファンがいると、「破局」「離婚」などネガティブに言われるものですからね。
川崎宗則さんもイケメンですし、女性ファンも多いと思います。
現在でも離婚の報道はないですので、家族円満に過ごしていることでしょう。
いつの日か嫁との出演も楽しみですね!
気になる川崎宗則の子供の名前
子供は2人います。
川崎宗則の子供かわい〜〜〜
— 李貴乃 (@uobukin) February 22, 2021
長男:逸将(いっしょう)
次男:不明
2013年8月16日に長男の逸将くん、2016年12月2日には第2子が誕生しています。
川崎宗則さんも若い頃からイケメンですし、子供も期待されますよね。
子供はメディアにも度々登場し、日本やアメリカでは有名人とのこと。
イチローさんの大ファンの川崎宗則ですから、子供の名前も「イチローを意識した?」とも言われています。
現在7歳ですから、どこかの小学校に通っていることでしょう。
子供に関する情報が分かり次第、また追記していきますね!
川崎宗則の嫁や子供に対する世間の声
イチローが好き過ぎる野球選手こと、川崎宗則が男の子のパパになったとか。気になる名前は、一宗くんとのコトだけど…川崎嫁は何も言わなかったんかなぁ?
— 福嶌 弘(ふくしま ひろし) (@Hir0shi_max) August 21, 2013
川崎宗則に子供産まれるらしいけど、名前に「一」の字入れるのかな?
— あの、あれ (@mother2doseisan) August 17, 2013
川崎宗則、子供の誕生日が16日(イチロー)
ここまでくると凄い
— からあげ (@KARA00AGE) August 21, 2013
川崎宗則、子供誕生。
「やったぜ、イチローに(16日)生まれた!」— Gõyer (@fuckgoyer) August 21, 2013
嫁や子供も注目されていますね。
まとめ
川崎宗則さんの嫁は原田麻衣さんなのか、離婚や子供の名前をまとめています。
色々な噂がある、人気選手の川崎宗則さんでしたね。
今後の家族での出演も楽しみにしていましょう!