【文明堂社長】宮崎進司のwiki風プロフィール|婿に入るきっかけや年収まとめ「カンブリア宮殿」

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【文明堂社長】宮崎進司のwiki風プロフィール|婿に入ったきっかけや年収まとめ「カンブリア宮殿」1月21日放送

2021年1月21日

2021年1月21日に放送の「カンブリア宮殿」に出演した、「3時のおやつは文明堂」のCMでお馴染みの文明堂の婿社長、宮崎進司さん。

文明堂は1900年に創業をしていますから、120年の老舗のお店なのです。

現在の不景気の中に立ち上がったのが、4代目社長の宮崎進司さん。

そんな宮崎進司さんの気になるプロフィールは?

婿に入ったきっかけや年収と合わせて調べてみましょう!

宮崎進司のプロフィール

名前:宮崎進司(みやざき しんじ)

旧姓:大野進司(大野 しんじ)

生年月日:1975年

年齢:45歳

出身地:愛知県一宮市

学歴:一橋大学社会学部

宮崎進司さんの経歴は、大学を卒業後に三菱電機株式会社への入社から始まります。

三菱電機と日立制作所の半導体部門統合プロジェクトに従事し、2003年には統合新会社株式会社ルネサステクノロジに転籍。

2005年に、結婚を機に株式会社文明堂新宿店に入社とのこと。

別会社である株式会社文明堂日本橋店と合併し、株式会社文明堂東京の代表取締役社長に就任しています。

なんと、この時の宮崎進司さんは30歳だったのです。

30歳で歴史ある文明堂の社長になるというのは、プレッシャーが凄いですよね。。

その後も、現場での実践を積んだり勉強を重ねる宮崎進司さん。

文明堂グループの中核会社として、カステラを始めとする和菓子で文明堂を成長させていったのです。

そんな宮崎進司さんが影響を受け「カステラ」のイメージを根本から覆す秘策を思いついた1冊が「西洋美術史」という本なのです。

ぜひ、文明堂の成長のきっかけがわかるはずなので、カステラを食べながら読んでみましょう!

「西洋美術史」を読んでみる

婿に入ったきっかけ

義父の社長が倒れたのがきっかけだったのです。

宮崎進司さんは、お付き合いしていた女性が文明堂の社長の娘だったとは知らずに、交際をしていたとのこと。

まさか自分の彼女が文明堂のトップの娘だったとは、ビックリですよね。。

社長令嬢と知った後も交際は続いたのですが、宮崎進司さんは他の会社に勤めていましたし、文明堂を継ごうとは考えもしなかったようなのです。

交際が続く中で、彼女の父親(文明堂の社長)が倒れてしまったとのこと。

跡取りのいない文明堂は、娘の旦那に頼る選択肢しかなかったのです。

そして、娘さんと結婚をして婿に入ることになったのでした。

社長に就任してからも旧姓の「大野」を名乗っていたのですが、2020年8月1日付けで「宮崎」に改性しています。

これは文明堂を継ぐだけではなく、宮崎家を継ぐという宮崎進司さんの覚悟の現れなのでしょう。

宮崎進司の気になる年収は?

2,000万円ぐらいではないでしょうか。

文明堂の口コミを見ると、39歳の正社員で年収は400万円とのこと。

一般的なサラリーマンの給料といった感じですよね。

宮崎進司さんの年齢は45歳ですが、文明堂の社長という立場と責任を考えれば2,000万円はもらってもおかしくはないと思います。

宮崎進司さんは婿にまでなって、文明堂を守っていくという強い意志があります。

年収のために働いているわけではないと思われますし、きっと年収以上の活躍をされているでしょう。

文明堂に対する世間の声

文明堂は美味しいだけではなく、キャラクターシリーズも発売しているので、家族や子供も楽しめますよね。

 

まとめ

「カンブリア宮殿」に出演していた、文明堂の社長の宮崎進司さんのwiki風プロフィール、婿に入るきっかけや年収をまとめてみました。

文明堂のお菓子は安定して美味しいので、自分で食べてもプレゼントにも喜ばれますよね。

これからも文明堂の発展のため、宮崎進司さんには頑張っていただきましょう!

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